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表現の幅があるほうが、「生きやすい」人たちが増える

Intelekta bazoのTLに、兼光ダニエルさんの発言が流れてきた。










たとえば、代表自身は萌え・それも日常系で複数人の女の子がキャッキャウフフしている系のマンガが好きだ。
反対に、みんなで成長系のマンガ(普段マンガが好きでもなさそうな著名人が、王様のブ○○チあたりに出てきて「最高で~す」
っていいそうなやつ系)が嫌いだ。

しかし、こういった表現されているものの幅が広いからこそ、人々が投影できるキャラクターが多く、結果的に「救われた」と思う
人がいるのだと思う。
ダニエルさんの次のツイートが、それを端的に表している。




この、"だれでも感情移入できる対象物が沢山揃っており、特定の作風を強要せず、複数の市場が共存している。

こういう事実は何にでも必要で、働き方・電力等のエネルギーにも言えると思う。
特定の何かに共用されず、複数の選択肢があるほうが、もっと自由な生き方になるはずだ。


少しずつ少しずつ、自由の幅を広げてきていた(あるいはそもそも自由だった)ものを、特定の
ミクロな問題だけを捉えて肥大化し、どんどん自分たちの可能性を縛っていく・・・そんな世の中に、
なっていなくもないから恐ろしいのだ。




Radio la Intelekta bazo#2

山田太郎"前”議員のシンポジウムに出席してまいりました!(レビュー)

遅ればせながら、山田太郎"前”議員のシンポジウムに出席してまいりました。
コミケ3日間、国際展示場前駅ロータリーで演説をしたり、コミケに参加したりとすっかりオタクの風景の一部と化している同氏ですが、このたびの参議院議員選挙で落選してしまい、その肩書きは"プー”です。

山田前議員フォーラム開始前_convert_20160820124830


このシンポジウム、今回は山田議員後の国会で表現の自由がどうなってしまうのかを聞けるのではないか・・・そういう期待を胸に参加してまいりました。


当日お話してくれたのは、

①山田さんが見た国会裏話
②選挙を振り返って
③これからどう活動していくか?



についてでした。表現規制問題の課題についてガッツリ聞きたかった私には、少し期待はずれなところもありましたが、内容は濃く面白いものでした。


もともとこのメディアフォーラムは四半期に1回”ぐらい”やっているもので、今回で8回目の開催でした。
これまでは希望すれば参加できていましたが、これからは前述のとおり山田さんがプー太郎となってしまったため、有料のオンラインサロンのメンバーを中心にクローズドな場で開催されるとのことです。
今回は、ちょうどそのオープンとクローズの中間地点という空気感でした。


①の山田さんが見た国会の裏話ですが、最初に選挙に出馬した背景から、なぜ山田議員がいろんな政党を渡り歩いたのかを含めてお話してくれました。
なぜ一般人であった山田さんが政治家になることになったのか、なぜ酒井さんが秘書になったのかを笑いを含めて語ってくれました。山田さんらがみんなの党のアジェンダを制作していたとは、その当時学生であった私には知る由もありませんでした。
そして議員になって以降も苦労は続き、自分の所属していた政党が分裂してなくなってしまったこと、せっかく作った「日本を元気にする会」も所属議員の1人が自民党会派に合流することになったため政党政党要件を喪失したこと、その後の試行錯誤を伺うことができました。

②選挙を振り返ってでもお話されていましたが、ここまで選挙に、しかも全国比例で出ることに執念を燃やしていたのは、他でもない「表現規制反対の声」を国会・日本中に届けるためだったそうです。
表現の自由を守る党 (会)を結成したときも、「5000人に届かなかったら議員辞めよう・・・(出馬するのやめよう)」と思ったとか。
なぜかと言うと、党員が少なすぎて「山田のやつ、あれだけやっておきながら本当にそう思っているのは全国にこれだけしかいねぇじゃねぇかww」となってしまった場合、もう何の反論もできなくなってしまうからだそうです。確かに、数の多さってこの世界重要ですものね・・・。

無事2万人を超えるメンバーを集め、最終的に新党改革より「特別枠」みたいな形で出馬することができ、山田さんは「新井さんには非常に感謝している」と述べられました。
これがなければ29万票を世間に示すことはできなかった、とも。

29万票を獲得して落選したものですから、本人も「落ちた気がしない。まるで死んだことに気づかない亡霊のようだ」と笑っていました。
選挙後は、私自身もツイッター等で「ほら見たことか!」「他の当選しそうな同じ主張する人に入れればよかったんだ」等の声を見かけましたが、結果的に29万票という表現規制反対の声を可視化することができ、さまざまな選挙人から連絡があったようです。

先の都知事選、鳥越・増田・小池陣営からのみならず、他の候補者からも連絡が入ったとか。
そして小池都知事もそれを意識してかいわゆる「東京アニメランド」の発言が出たのだとか。

もっとも、小池議員はマンガ・アニメ好きでコスプレも毎年何らかの機会でしているそうで、ただ単に夢だった可能性はありますが、我々サイド"表現規制反対派”がある程度の票田であることを政治家に示すことができたのは、この業界にとってポジティブであったのではないかと思います。

そして今後も、あらゆる選挙で表現規制問題が争点になってくる可能性もあります。



③これからどう活動していくか?ですが、山田さんはまず表現の自由を守る党 (会)・オンラインサロンを中心に政治的活動を、新会社「ニューカルチャーラボ」を中心に若手と既存勢力とのギャップを生める事業をしていくそうです。

こういった事業を通して、将来に対する不安をぬぐっていく活動をしていきたいと語ってくれました。


表現規制問題に関しては、マンガ議連のアドバイザーとして残れそうだというのと、ロビーイングはこれからも続けていくと表明してくれました。
また、どの党・会派とも仲良くやって行き、与党に対しての接近戦や、都の表現規制が進まないよう懐に入って活動したいとのことでした。

「29万票もいただいたから、いっそう責任感を感じる。腹をくくってやりたい」

約3年間の短い間でしたが、山田”議員”お疲れ様でした。
これからは民間のフィールドで時に競合他社になりうるかと思いますが、それでもぜひがんばっていただきたいですね。

夏い、ですね。

いつも宣伝ばかりだったので、普通のブログを忘れていた。

最近めっきり暑くなってきた。
海を見に行く機会が増えた。

しかし、水着になる自信がないので決して泳がないのだけれども…。

最近はビールを飲みに出かけたり、船に乗ったりと、引きこもりがちなオタクな自分の割には、結構アクティブだ。

季節を目一杯楽しむ、今年の目標です。

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